2016年4月26日2016年4月26日に投稿 投稿者 水宮ひずむ イラスト:コンビ★昼寝坊 漫画(本編)を描く前は「まぁ、たまに会話するくらいの接点はあるだろう」な程度だった二人ですが、いざ漫画を描いてみると、意外に会話がある…というか面白いコンビなのではないか?と思えてきたのでした。 「ライバルの教え子が妹のボーイフレンドだった」って文字にすると、何気にかなり設定盛ってますね…。
2016年4月24日2016年4月24日に投稿 投稿者 水宮ひずむ 落書き:男性陣いろいろ オリジナル男性陣の身長対比表、表情テンプレなど。 男子は酷い顔も余裕でさせられるので楽しいね!とくに会長の扱いがやばい!!
2016年4月24日2016年5月4日に投稿 投稿者 水宮ひずむ キャラ紹介:あずさ、リョンシー先生 『異能力☆生徒会』に“あずさ”、『おいでよ!魔法塾』に“リョンシー先生”の新キャラを追加しました! 二人とも、結構前から温めていたキャラなので、紹介絵がやっと描けてスッキリしてますw あずさは、清純そうな見た目に反してかなりの遊び人なので、銀河やフジミを自由気ままに振り回して楽しむ所とかいっぱい描きたいな~と思います! オスマー達の恩師・リョンシー先生は、いい先生なのだけどカレージャンキーな困ったおじさんで、いろいろとギャグな扱いするのが楽しみですw
2016年4月10日2016年4月10日に投稿 投稿者 水宮ひずむ 漫画:魔法塾・ライバル襲来編 やっと、悪シュミなおっさん…もとい、お兄ちゃま…もとい、ヒルヤックの登場まで描くことができました!悪役が急に出てきて主人公と睨みあいなシチュエーションが大好きなのでノリノリで楽しく描けました!! これで魔法塾も漫画(本編)コーナーがちょっと潤ってきました。他のタイトルも頑張ってどんどん進めたいな~(`・ω・´)
2016年4月3日2016年4月3日に投稿 投稿者 水宮ひずむ 漫画:魔法塾本編スタート!(オリジナル) ようやく魔法塾の本編漫画を描くことができました!! とりあえず、オスマー先生・ウホマホ塾長・ネーボ登場あたりまでです。ウホマホはともかく、ネーボをかなりの困ったちゃんに描けて満足してますw この次の話でたぶんヒルヤックも登場します。がんばるぞ~! 漫画を描くときは、以前はコミックワークスNEOというソフトでトーン貼ったりとかしてたのですが、現在はもっぱらアズペインター2でグレスケ処理です。
2016年3月31日に投稿 投稿者 水宮ひずむ 落書き:少●コミック風(オリジナル) 皆さんは少●コミックという雑誌をご存知でしょうか。 現在は名称がちょっと変わっているようですが、zumi’がリアルタイムで読んでいた時は●女コミックという名のエロ漫画雑誌でした。エロスに餓えた女子中学生にはたまらない。 そんで、登場する男キャラが軒並みこんな(画像)感じでめちゃくちゃ面白いので、記憶を辿って真似して描いてみました。とりあえず欲情って言わせとけばそれっぽくなる!! この絵は自己流ですが、いつか新條まゆトレスの会長とか描いてみたいなーとずっと思っている。。。
2016年3月27日2016年4月26日に投稿 投稿者 水宮ひずむ イラスト:ガイニャでキスシーン(オリジナル) 『ワケありクエスト』より、ガイとウーニャ。 twitterのキスシーントレス構図を使用させて頂きました。 キスシーンか~誰で描こう!と思った時に、軽率にキスさせられるカップルがうちに殆どいないんですよね…比較的、ガイニャ辺りは何させても別にいいかー(雑な扱い)という感じなんですが、会長ゆずまとか、ヒーレン求香はちょっと描けないですな…。
2016年3月27日2016年4月26日に投稿 投稿者 水宮ひずむ イラスト:学生時代(オリジナル) 『おいでよ!魔法塾』より、オスマー&ヒルヤックの学生時代。 学生オスマーはまだ髪をまきまきしておりません。そしてお兄ちゃまは三つ編みじゃなくてただのしっぽ結びです。 この時代設定で、ち●お風のバリバリ少女漫画テイストな魔法塾を描きたい…!wお兄ちゃま笑えるくらいイケメン王子様化させたい…!!ww
2016年3月27日2016年4月26日に投稿 投稿者 水宮ひずむ イラスト:久しぶりにアナログ塗り(オリジナル) 『すっごいアクセサリー』より、ドヤスター&コモモ。 もうね、びっくりするレベルの、この古臭さ。この絵が2016年に描かれたとは誰も信じないのではないだろうか…。90年代の同人誌の表紙だわこれ…。素でこの古さを出せるのは一種の才能なのではないだろうか自分…。そんな感じで、描いた張本人が衝撃を受けております。いやー何度見返しても笑える。 古臭!!!!!
2016年3月21日2016年4月26日に投稿 投稿者 水宮ひずむ イラスト:漢×3(オリジナル) 貴重な休みを犠牲にして、男の身体ばかりを描きなぐっていたのでした。 何が私をそこまで突き動かしたのか…。