ファーミーの過去

『ねーねーキミ、スープの国とか興味ない? 連れてってあげよーか?』 「…え?」

売れない演奏家だったファーミーが野垂れ死にそうになっている時、スープ仙人に気まぐれに救われて、スープの国にやってくることに…という過去のワンシーンを絵にしてみました。

落書きでもちょっと描きましたが、過去時代のファーミーはシックな服装でお気に入りです。現在の幼稚園児ルックは、「メルヘンでコメディな世界だからさ、馴染むようにキャラ変しようよ?」なんて仙人に言われて、魔法で着せ替えされたんだと思います。どうでもいいけど幼稚園児ルックではあるけど、小学生低学年くらいの背丈はありそうだよねファーミー。

『す~ぷな』は基本的にお気楽のほほんな世界観なのですが、たまに闇っぽいワンシーンとか、アダルティーな一面を描くと、ギャップがあって引き立つ気がするので楽しいですね!

ちなみに、スープ仙人(もとい『魔法塾』のウホマホ)が、人を軽率にさらってしまうのは、『魔法塾』から読んでもらえてるとクスッとできるネタ(?)かもしれないと思ってます。
作者だけが楽しいやつです。(笑)

さみしがり屋なんだろうなぁ…。

ちなみに今回の絵、面白そうなクリスタのブラシを沢山見つけたので、試してみたくてなんか鬱っぽい絵を描こうと思ったのが始まりでしたが、いきあたりばったりの割にはイイ感じ(?)の絵になってホッとしてます。効果マシマシだけど。背景も石畳ブラシ的なものがあったので使ってます。ありがてえ…!!


*拍手いつもありがとうございます!!

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描き途中の絵とか いろいろ

載せるものもないので、あっちこっち描き散らしているブツの途中経過を貼っておきます。(笑)
この他にも色々描いてはいるんです。アクデールとかも…。極度の飽き性なので1枚の絵に対する作業が続かない!
転生ネタはお遊び的な感じですが、楽しいのでこっそり描いていきたいです☺(ちょっとスレた普通の中学生なスープナとか、双子の弟で前世の記憶持ちシミテラとか描きたい(自分得))
それにしても水彩っぽい塗り楽しいですね!!透明感がたまらない!!!


最近リアルの知人がこのサイトを見てくれてる事が判明し(ありがとう)、ブログ記事に読みごたえがあって良いと言ってもらえたので(笑)、しょうもない話題でもつらつら語っていきたいなあと思います。

というわけで、めちゃくちゃどうでも良い話題なのですが、自分は動物がニガテで、リアルでは触るのはおろか近づくのもちょっと…という感じだったりします。(好きな人ごめんな話題ですね) …で、二次元でのヘンテコなマスコットキャラは大好きなのですが、リアル寄りの動物モチーフにすることはほとんどない気がしてます。『す~ぷな』では、まだ活躍させてませんが「ナー」(顔だけの犬みたいなキャラ)は自分の中では珍しい部類かと。モフッとした生き物にあまり愛着がないんですね。無機物モチーフか、動物モチーフでもツルッとさせて謎の生き物っぽくしてる気がします。マスコット系版権作品でも、より謎生物っぽい方に好感を持ちます。なんでこんなことを真剣に解説してるかって話ですが、マスコットキャラ成分を摂取するべく『どう●つの森』とかプレイすると「この子はマスコットみ強めで好きだけど、この子は動物みが強いな…!」みたいな微妙な心境になることがままあるんですよね。マスコット好きで動物ニガテって二次元において微妙に生きづらい気がしないでもない。(笑) そんな葛藤なく、自分の好きなタイプのマスコットキャラだけ作れる一次創作は楽しいなあと思ったのでした。
そして、黒丸虫とか描いてるくせに、虫はさらに嫌いです。(笑) 
あ、さらにどうでも良いですが、どう●つの森にしろ、どこ●もいっしょにしろ、初期の頃のハードだとポリゴンポリゴンしてて今とは違った可愛さありますよね!(話逸れまくり)


拍手ありがとうございます!
>もりやすさん
漫画読んでくださりありがとうございます!!スリープモード=親切設計という解釈に笑ってしまいました(笑) 確かに、非人間も人間に見えるのは凄い科学技術(?)かもしれませんね…!!実現するかわかりませんが、科学者キャラとか出しても楽しそうです☺(自分の知識が及ばないのであんまり手を出せない領域ですが💦)

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小ネタ漫画を2点、そして語り

しょうもないネタだけど、もうちょっとだけ続きを描きたい(笑)
こういう色んなキャラが無秩序に登場する漫画は描いてて楽しいです。

特定の人に執着してるとか、熱い思いがある関係性ももちろん良いんですが、↑の漫画の琴子・ファーミーとかネコジタ・コラーゲン先輩みたいに、何気なく喋ったり、一緒に登場しても不自然じゃなかったりする、ゆるい知人関係みたいなのってメチャクチャ好きなんですよね。同僚だとか、何となくいつも会う人とか、そういう現実の自然な人脈?みたいなものが創作キャラにもあってほしい気持ち…。
相関図に書くほどじゃない、でもわりと仲良しだよねみたいな。すーぷなはそういうのいっぱいあればいいなーと思ってます。
中でも、誰と一緒にいても違和感ないのはスープナ・ネコジタ・ホーサク・コラーゲン先輩辺りだと思う。誰とでも仲良くできる、もしくは顔が広そう。

これからイラストや漫画を描いて出会わせたいな~と思ってるのは、デンゾーとドルチェです。(笑)狂気と笑顔がシンクロして、なかなかに気が合いそうな組み合わせだと思います。「貴様らいつ仲良くなった!」って怒るデトルワ氏に「キャラ紹介画像で一緒だったんだよね~(笑)」ってメタなこと言うドルチェは描きたい。(笑)ドルチェは神出鬼没系のキャラなので、スープナ・シミテラは勿論いろんな人と絡んでくれそうで期待しております。

*拍手ありがとうございました!更新への励みです!

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『す~ぷな』に新キャラ追加!

やる気が出なくてずっと放置してたキャラ紹介画像をついに完成させました!
4キャラ(いや5キャラか?(笑))を一気に追加です✨
人格的にアレな人が多いですが、お気に入りのキャラが1人でもいれば幸いです。作者的にも全員かなり気に入ってます。デンゾーとか。(笑)
ヒトガタくんとか、絵がそんなに得意じゃない読者でもコミックスのおたよりページにイラスト描いて送れる感あっていいと思います。本編で活躍するかは…不明ですが!!

他には小ネタ漫画とか、ラフとか描いてました。
寝ているシミテラを見つめる表情はこんなに優しいのに…スープナ。
でもスープナはシノブが嫌いとかメンドくさいとかそんなことは無いのですよ。ただちょっと偶に反応に困るだけで…。

ようやく新キャラがお披露目できたので、使い魔さんとか今宵、ドルチェ関連の絵を色々描きたいなーという気持ちです!久しぶりにモモクやファーミー辺りも描きたいし溜まってるラフも消化したい…!

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セクシーだと思う男性キャラ像を語る

画像

ラフ、雨とデトルワ氏。 酸性雨が頭皮を襲う…!という絵にみえてしまう。雨とデトルワ氏のシチュエーションをかっこよく描くのは実は永遠のテーマだったりします。

いろんなキャラが増えるにつれ、デトルワ氏を描かない期間もあったりするのですが、基本的に『す~ぷな』の男キャラで一番自分の性癖に忠実なのはデトルワ氏です。
私が「こういう男性像がかっこよくてセクシーといえる!」というのを、正直に全部ぶっこんだのがデトルワ氏だったりする。
壮年くらいの男性として脂がのってきた年頃。古風なしきたりのある一族や、軍人のような、ルールに縛られた社会人で、非戦闘員(っぽく見えて戦えてもいい)だが野心家。人を見下すようなシニカルな性格で、立場が上の人間には年下であっても敬語を使うが、内心では敬っていない。人間として性格の悪い部類ではあるが、非人道的や冷酷というわけではなく、目の前の人がピンチな時は咄嗟に助けようとする良心は持っている。露出度の低い服装で身を固めているが、そういう状況であれば「やること」はやる、むしろ好きもの。そんな男性像です。(笑)

『魔法塾』のヒルヤックも大体似たような人物ですが、ヒルヤックの方が色々素性さらけ出してる+成金紳士キャラ要素が強かったのに比べると、デトルワ氏はスープナにあまり歩み寄ることなく、シミテラにだけプライベートな自分を見せる、狡猾さ(?)が強い気がします。

あと自分、やたらと「野心家」ってフレーズが好きです。ローブとか着てる魔術師っぽいキャラに「野心家」って説明ついてるだけですぐ好きになっちゃいますね。アラ〇ンのジャ〇ァーとか大好き。政治的支配欲に異性への性欲がちょっとトッピングされるのとかたまらなく好きですね。野心家とはズレるかもですが、ディ〇ニーなら他に、ノートル〇ムのフ〇ロー判事も好きです。(笑)
あと、NARUTOの少年編の日向ネジとか大好きでした。
それから洋画『アマデウス』のサリエリは好きすぎて、ヒルヤックのモデルにしたほどです。
あ、あとデトルワ氏のセクシーさは幽遊白書の黄泉に影響されてる部分が大きいです。まさに自分が知る中で一番セクシーだと思う版権キャラですね、ツノと耳すごいけど。外見年齢もあれくらいがツボだし、軍服も和服もすごく男の色気って感じだし、息子できたらパパポジションに落ち着いちゃう所とかセクシー!!(えぇ?)って思っちゃう。同士がいれば嬉しいです。(笑)

普段あまり男キャラの魅力って語ることが少ないんですが、こういったタイプの男キャラには常に飢えてるかもしれない。(笑)もっとデトルワ氏を描くといいよ!自分!

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一次創作のスタンスについて語る

新しいPC💻を購入し、むやみやたらに文章を打ちたい気分の水宮です。

以前よりTwitterにて「語りにくい話題をサイトのブログでこそこそ語ろうかな?」と呟いておりましたが、この機会に語ってしまおうと思います。
一次創作の、作品作りにおけるスタンスの話です。
自分の城(サイト)ということで言いたい放題言ってしまいますので(笑)(しかもまた長い)、閲覧自己責任でお願い致しま…す!

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ついにす~ぷなにも“○○○○”展開が!?

ついにす~ぷなにも“○○○○”展開が!?

かなり前に描いたっきり放置してた線画ですが、色塗り研究のためにガッツリ塗ってみました。
背景がいい感じにふんわり&アナログっぽくなったので気に入ってます。スープナ(メイン)の塗りも、影色やら境界線やら色々と試しながら塗って、個人的にはいい感じになりました~。
最近の色塗りトーク、見てる方からすると「これまでと何が違うんだ…誤差では…?」という感じだと思います(笑) 自己満の世界…!
あと、ネオンペン(文字)がプリクラの落書きを彷彿とさせてとても楽しかったです。今のプリクラって殆ど落書きしないのが主流とかマジ?落書きがメインみたいなとこあったのに… もっと初期のプリクラ(枠だけ選ぶやつ)(プリント倶楽部)では消しゴムでこすると黒髪が茶髪になる裏ワザとか流行りましたよね。時代ッッ!

放置線画を着々と塗っている関係もあるのですが、最近アクデールの登場頻度が高いです。
元々スピンオフの主人公という、それなりに目立つ立ち位置で生まれた(もはや忘れかけてるけど(笑))ので、もっと活躍させてあげたいなー。ムチータとの絡みも殆ど描いてないじゃないか!
ムチータも、アクデールと絡むことで完璧超人のメッキが剥がれると思うし、アク&ムチは双方にとっておいしいので頑張って描きたいです。漫画で表現したいけど、自分のやる気を待ってると埒が明かないのでイラストから着手したい…!


拍手返信です!ありがとうございます✨
>もりやすさん
やったー!!そう言って頂けて嬉しいです!青系の色は好きなので塗ってて楽しいですね😊これからも綺麗に塗れるように精進してゆきます!!

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自分が塗りに求めるものの原点🎨

ネコジタ・ミーツ・今宵!

塗りなんですが、さらに透明感が出るように試行錯誤してみました。(ハイライトに白を多めに入れたり、明るめの色を差し込んでみたり…)
塗りの路線に悩んでいると、Twitterで拝見する「厚塗りで萌え系」なイラストに物凄く惹かれて、うおお厚塗り可愛い!やりたいー!と思うのですが、いざ自分で塗ろうとすると透明感を求めてしまうんですよね。

幼少期から透き通ったもの(透明なビーズとかガラス石とか)が好きだったのも理由の一つなのですが、ステンドグラスみたいに透明で透き通った塗りがしたいなー!と思う原点として、『魔導物語ARS(PC-98)』のオープニングアニメが大きな存在となっていると思います。

これの51秒辺りから流れる、ルルー(青髪の女性)の詠唱シーンを初めて見た時、「うおお…とんでもなく美しいものを見てしまった…」と衝撃を受けたんですよね…!
PC-98のゲームはグラフィックがとても綺麗なものが多く、コンパイルゲーのどのPC-98作品も大好きなのですが、特に『ARS』はこのシーン以外も、シェゾ編の枠とか、プレイ画面全てがガラス細工のように繊細で美しいなと思います。
心のどこかでずっとこの綺麗さを追い求めてるのかもしれないなーと、ふと思ったのでした。


話はムチャクチャ逸れますが、『ARS』のタイトルBGMって聴くだけで何か泣きそうになりますよね!(笑)
『ARS』は曲も最高。ルルー編大好き。伯爵の城2F~のBGMがマジで切なくて悶えるほどに好き。
(嗚呼脱線…)

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『煩悩×サラブレッド』について説明してみた

『煩悩×サラブレッド』とゆー自創作に出てくる、スノウというキャラのラフです。
久しぶりに描きたくなって描き描き。

せっかく再燃してきたので、『煩悩×サラブレッド(以下:煩サラ)』とスノウについて色々語りというか、説明してみます。
『煩サラ』は、『おいでよ!魔法塾』の後続作品として生まれました。
『煩サラ』の主人公レルグは、『魔法塾』のヒルヤックとオスマーの一人息子です。

偉大な魔法使いである父と比べられて育ったレルグは、いつしか魔法に嫌気がさしてグレた挙句、オタクになり、BLにハマります(所謂腐男子)。父と喧嘩し家出、路頭に迷っていた時に謎の美少女ラヴに助けられ、そのままラヴのお屋敷に住み込んでめくるめくBLライフを送る―――というストーリーです。(何も形にはなってないですが(笑))
ファンタジー世界でありながら、登場人物がほぼ全員オタクでBL好きというヤバめな創作。
自創作をBLパロディして遊ぶ、「お祭り作品」のような立ち位置でもあります。多分。

“恥ずかしがらずにこっちにおいでよ。キミも…好きなんでしょう?”


そこにスノウがどう絡んでくるか、ですが、『魔法塾』を知らないと割と何のこっちゃになります(笑)。
『魔法塾』にはヒルヤックとオスマーの同級生であるココロスというキャラがいて↓、

ココロス

スノウは、「ヒルヤックとココロスの娘」なのです。 つまりどういうことかというと、
ヒルヤックとオスマーが結婚した世界線で産まれた子供がレルグ。
ヒルヤックとココロスが結婚した世界線で産まれた子供がスノウ。

というわけです。
『魔法塾』をご存知であれば説明も不要ですが(何度も言うな)、ヒルヤックはオスマーの事しか考えてないのでは?というレベルでオスマー狂なので、ヒル×ココが成立する世界線は「オスマーが何らかの事情でいなくなってしまった」世界です。オスマーを失い絶望したヒルヤックを、ココロスが慈愛の心でつつんで結婚したわけです。(笑)

そんなわけで、スノウが産まれた世界線のヒルヤックは、未だにオスマーの写真とか持ってたり、鬱っぽかったりするので、スノウが「私はパパに愛されてないんじゃないか?本当に望んで生まれてきた子供なのか?」「パパはママより好きな女の人がいたんじゃないか?」とか思っちゃうわけで。
スノウは魔法アイテムを創造する才能があり、”パラレルワールドを覗き見、移動するアイテム”を作り出し、ヒルヤックがオスマーと結婚した世界を覗き見ることに成功します。
そして”別世界における自分”でありながら、”本当にパパに望まれて生まれてきた存在”であるレルグに激しい嫉妬と、”同じ趣味(ドマイナーBLカップリング好き)であることの喜び”という表裏一体の感情を抱えて、時空を越えてレルグに逢いに来る…… というのがスノウのいきさつです。

何も本当にスノウが愛されてないわけではなく、スノウ世界のヒルヤックはただ愛情表現が足りなかっただけなのですが、スノウは完全に拗らせて闇を抱えてます。なので描くといつもダークになります。(笑)


もともとは、『魔法塾』を描いてる際、ヒルヤック×ココロスに作者が二次創作的な感じで萌えてたのですが(笑)、

この2人に子供ができてココロス似だったらメチャ可愛いのでは?と思って描いてみた所とても気に入ってしまい、パラレルならイケる…!!と思って正式なキャラにしたのでした。当時のフォロワーから「罪深いキャラ作ってんな」的な事を言われたのを覚えてます。(笑)


という訳で、久しぶりにがっつりと『煩サラ』『魔法塾』について説明させていただきました。もし気になりましたら作品ページを覗いてやってくださいね!



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フリル紳士に忍び寄るウサギの影!

「出番だよ、使い魔さーん☆」 「なっ…貴様、ボクに何を!!」

久しぶりに描きたくなってヒルヤックを!!ってちょっと前も描いた気がしたけども。(笑)
もうすぐ使い魔さんのキャラ紹介もUPできる気がしているので、丁度いいかな?と思って突貫工事で仕上げてみました。いやーやっぱりこの人は描くの楽しい!
何度もここで説明してる気もするのですが(笑)、この人は『す~ぷな』の前にメインで描いていた拙作『おいでよ!魔法塾』のメインキャラの人です。もし気になりましたら見てみて下さいませ(宣伝?)。
『魔法塾』は『す~ぷな』より強めのアニメ塗りで塗っていたので、その辺りも再現してみたり。懐かしすぎて描いてる間中ニヤニヤしてしまった。(笑) 一方、効果は『す~ぷな』らしくメルヘンにしてみたので、す~ぷなワールドに誘われてる感が出せたのではと自己満足しております。
自己満といえばそもそも、仙人・使い魔さんのスターシステムはマジで作者の自己満でしかないので、見てる人興味ないだろうなぁ…と思いつつ自分が楽しいので突き進んでいる…。趣味だから!いいんだ!

描きながらヒルヤックに思いを馳せ、「イヤミな紳士だけど根本的に子供好き(多分)な所とか、据え膳食うタイプの割とプレイボーイな所とか、学生時代はガリ勉野郎だった所、「オスマー!!」ってセリフが誰よりも似合う所、父親になったら子育て総失敗する所とか、全部気に入ってるんよなぁ…」って思いました。
先日の修羅センもそうですが、過去のキャラや創作をもうちっと大切にしたい。描き終えたわけじゃないしな~。

この絵、『す~ぷな』と『魔法塾』のどっちにUPするべきか?と思いましたが、とりあえずどっちにも入れておきます。(笑)

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