『おいでよ!魔法塾』より、オスマー&ヒルヤックの学生時代。
学生オスマーはまだ髪をまきまきしておりません。そしてお兄ちゃまは三つ編みじゃなくてただのしっぽ結びです。
この時代設定で、ち●お風のバリバリ少女漫画テイストな魔法塾を描きたい…!wお兄ちゃま笑えるくらいイケメン王子様化させたい…!!ww
『おいでよ!魔法塾』よりヒルヤック+愉快な仲間達。
ノート調なのと、蛍光ペンの表現するのが楽しかった!
ヒルヤックは周りの人間にわりと失礼かつ結構的確なあだ名をつけるという、わりとどーでもいい設定があります。
ウホマホ塾長は一応目上(?)の魔法使いなので、表向きにはあだ名で呼ばないし敬語使いますが、心の中では(フン、向上心のない化石塾長め)みたいな感じで思ってます。
その他の人達には普通に(名前でも呼ぶけど)あだ名でも呼ぶ。
ネーボはあんまり一対一で関わる事もないけど、出会ったら「オスマーの所の好色少年か」みたいな感じ。
オスマー先生に対しては、普段は名前で呼ぶけど、オスマーが下品な言葉(くたばれチ●カス野郎とか、うるせぇ去勢すんぞとか)言ったら「このアバズレ女が!!」ってなります。…そりゃなるよ!!!!
『すっごいアクセサリー』より、わざわ。
塗りだしたら、思ってたより着てなくてびっくりしました。ノーブラの上ノーパンツっぽいよ!
わざわは「唯我独尊の金キ●ガイだけど、外見だけはイイ女」とゆー感じに描きたくて、手足もスレンダーなのをイメージしているんですが、私が描くとデフォルトで肉付き良くなってしまってコレジャナイ感!!
お金のためなら誰を巻き込もうが、どんなムチャだろうが構わないという女版両津みたいなキャラなんですが、実は(?)紹介文ほどの悪人ではなく、ちゃんと人情ある面倒見の良い女の子だったりして。
ドヤスターを狙う目的でぷらね達に関わるうちに、皆の事が好きになって、ずっとココドコ村に住んでもいいかな~なんて思い始めちゃったりとか。でも他人に言われたら認めなかったり。
そんな感じの憎めないJKです。かわいがってね!!